特注連結アタッチメント事例トップページ > 製品紹介 > PAU−02D > 特注連結アタッチメント事例お客様の搬送物に合わせた仕様で製作いたします。No.1こちらの連結アタッチメントはタンク搬送のお客様用に開発した特注連結アタッチメントとなります。ハンドル部にバンド固定、タンクフレーム部へボルト固定の上下固定によりガタつきのない仕様となっております。No.2こちらの連結アタッチメントは連結後の跳ね上がり防止にトルグクランプで上部を押さえた仕様となっています。スムーズなアシスト走行が期待出来る仕様となっています。No.3台車側面からユニット後方までの距離を短くしたい要望より、省スペース化のアタッチメントとなります。牽引重量が200~300kg搬送用とした仕様となっており、特定ユーザー様向けに開発されたものとなっております。No.4写真右:標準タイプ写真左:ストロークロングタイプストロークロングタイプは傾斜地(スロープ)の上り口、上り終わりにアシストユニット駆動輪とのストローク量が変化する箇所に対応しています。スロープを押しで上った際、上り口にて沈み込みが発生し、上り終わりでは、駆動輪が浮き上がり空転してしまいます。ストローク量を延長し、浮き沈み箇所でも輪圧を保つ設計となっております。※スロープ角度によりストローク量を選定しています。No.5クリーンルーム仕様SUSアタッチメントタンク形状の搬送台車へセッティング致しました。タンクキャスターフランジ部にSUS固定板を据付し、アタッチメントを固定しております。